ブロギングなう

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【恥かしい話】嘘・ゴマカシを止めて「正直」に生きるきっかけ

「本当に素直だね〜」と子供を褒めるような口調でよく言われる。

 

仕事でのポカミスは誰にでもある。

「ミス」や「準備不足」を誤魔化す人もいるが、私は包み隠さず周りに報告する。

 

もっと正確に言うと「正直に報告しないと気が済まない

こう思うきっかけが2回あった。

 

一つ目は6年生の学芸会の話。

『人間になりたがった猫』を発表することになった。劇団四季版の『人間になりたがった猫』のビデオを見る日は風邪で休んだ。先生から「ビデオを貸してあげるよ」と言われたが「知っている劇です」と答えた。

小学生あるあるの「シッタカブリ」

 

どんな役なのか全く理解しないまま、準主役級の「スワガード」に興味を持った。オーディションは落ちた。学芸会の準備が進む。劇の内容を段々と理解する。

あの時「知っている劇です」と答えたことを後悔した。

 「村人A」で本番を迎えた。

  

「火事だ~~~~!!!」

これが私の唯一のセリフだった。

 

二つ目の話は、高校受験の話。多少の「シッタカブリ」に加えてえらく怠け者だった。

宿題は全部「答え」を写していたが「高校受験」で痛い目に合う。刻一刻と迫りくる受験本番では「ゴマカシ」が効かない。

怠けるのを止めようと少しずつ努力したが、第一志望校は落ちた。

 

高校生になっても怠け癖は治らなかった。大学は第三志望に進学。

しかし、大学生になる頃には「出来ない自分」「分からない自分」を認めて、シッタカブリをしない「正直者」になった。「怠け癖」も段々と減った。

 

今でもダラダラする瞬間や部屋が汚くなる瞬間はある。

ただ、小中高の怠けっぷりは病的だった。あの時は「嘘とゴマカシ」を続けて「怠けている自分」さえもゴマカシていたのかもしれない。

 

私は生まれながらの「正直者」ではない。

仕事でポカミスをした時「ゴマカそうか」と思うことがある。しかし、誤魔化しや嘘による代償はもう沢山。

正直な方が生きやすいことにやっと気づけたようだ。

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