ブロギングなう

毎日ブログを書けば文章力が上がるのかを検証中

決して自己中ではない。自分のために生きるのが一番やで。

自分のために生きようぜ!というのが結論です。

 

 以前書いたこの記事とも被る部分がありますが、書いていきます。


 実家が大変な時ってありません?

私は、高校時代に父が亡くなり、その後母一人だけの力で大学まで行かせてもらいました。

母が頑張って家計を回す中で私は、やりたい放題の大学生活。

奨学金を借りて学費をまかない、更に留学もしたので5年間の大学生活。アルバイトで月に6,7万稼いだお金は全て、自分のために使っていました。教材代、電話代、食費、交際費など。家にお金を入れたことは一回もありません。(洗濯機が壊れた時は私からプレゼントしましたが)

「やりたい放題」と言っても「遊びたい放題」 だったわけではありません。大学時代は投資期間と割り切って、将来を真剣に考えて勉強したり、インターンシップしたり、色んな社会人にお会いして視野を広げていました。

 

そんな訳で、卒業後には「恩を返さなきゃ」と張り切りました。月々3万円の奨学金を返済しながら10万円ぐらいを実家に入れます。

社会人2年目の途中で、母が仕事を辞めます。兄弟は実質フリーターの様に家にいます。

独り暮らしよりも確実に少ないお金で生活していましたし、母が家事をするので圧倒的に楽な生活をしているはずでした。

しかし、なんだか荷が重い。

「この二人の生活費も稼がなきゃ」と思い込んでいたことがかなりストレスでした。「自由」が失われていきます。

 

小中高と莫大な教育費を出してもらって、大学生活を満喫させてもらいながらもここまで思う私は、かなりの自己中。

ただ、自己中でいないと、ただただストレスが溜まります。

 

最近は「私の家族は私が居なくても生きていける。いつでも独り暮らしできる」と思うことで心の平静を保っています。

そんなことを思っていた今日この頃、友達から似たようなことを言われます。

 

「自分の人生、自分のために生きてよ」

友達も大学時代に同じような経験をしたことがあると言っていました。

自分一人で家計を支えなきゃいけない状況に陥って、「大変なバイト」もやろうとしていた。

自分で問題を抱え込むより、自分を一番大切に。

 

親への恩はどうしても返したいものですが、一番大切にすべきは自分。

家族の問題などで悩んでいる人がいたとしたら「あなたが一番楽になる方法は何ですか。他の人がどうなるかは全部無視してください」と問いたい。問いの答えがその人が取るべき行動です。

 

何よりも、「周りの人」は私たちが思っているほど柔ではない。

 

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