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【今からでも間に合う】年収300万円~500万のサラリーマン大注目!2000円で毛ガニ、黒毛和牛、国産うなぎを食べられる制度「その名は・・・」

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ふるさと納税って聞いたことあります?

ほとんどの人が聞いたことはありますよね?

 

しかし、実際に利用したことがあるのは10人のうち1人だけ!(少なっ)

ふるさと納税を行ったことがある人は全体の10.1%

ふるさと納税、認知率はほぼ100%も実施率は10%にとどまる - なぜ? | マイナビニュース

 

少なっ!

 

ふるさと納税」って、仕組みがよく分からない!なんだか面倒くさい!と思っている方が多すぎるからです。

説明が分からない人のイラスト(男性会社員)

事実「納税」という単語を見るだけで、遠ざけたくなります。

 

そもそも「ふるさと納税」って何?という方もいると思うので、超簡単に説明します。

実質2千円の負担で2万円分~の御礼ゲットできる制度です。

※年収によってゲットできる御礼の値段が変わります。年収300万の方は約2万円分、年収400万円の方は約3万円分の御礼をゲットできます。詳細はのちほど。

 

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私も2年前までは「負担額2000円で2万円のズワイガニを食べれる」なんて胡散臭いと思っていました。

 

思い返すと勿体ない

そんな私が「ふるさと納税」を信じる様になったのは、職場で「ふるさと納税」をしている人が6人もいたからです。

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「本当に詐欺じゃないんだ」と実感しました。

 

昨年も職場の人に「ふるさと納税した?」と言われ、しぶしぶと「ふるさと納税」をしてみることに。

 

結果は大正解!

なんだこの簡単な手続きは!!!しかも本当に蟹が届いた!!!

 

 

 

 

という感じで、Twitterでも色んな人が呟いている通り「ふるさと納税」は怪しい制度ではありませんでした。

 

そもそも「ふるさと納税」は地方税法第37条の2(寄附金税額控除)に基づいて展開されている、国が認めている制度です。

ふるさと納税日本の個人住民税の制度の一つで、日本国内の任意の地方自治体(都道府県、市町村および特別区。以下同じ)に寄付することにより、寄付した額のほぼ全額が税額控除されるものである(ただし一定の制限や限度がある)。

ふるさと納税 - Wikipedia

 

総務省がサイトを運営しています。


さてさて、今日はここまで。

ここまで読んでくれた方は「ふるさと納税」って怪しくないかも!と思ってもらえたのではないでしょうか。

 

色んな情報があふれていて、混乱することもあると思いますが、基本的には「実質2千円の負担で2万円分以上のカニや黒毛和牛をゲットできる制度」と思って問題ありません。

 

次の記事では、「ふるさと納税」で何がもらえるのか?どんな申請が必要なのか?をめちゃくちゃ分かり易く説明していきます。

「次の記事なんて待てない!!早速申し込みたい!!!」という方は以下のページを参照して手続きを始めてみてください。

 

 

これは「さとふる」というサイトですが、「ふるさと納税」で検索すると色んなサイトが出てきます。

私にとって「さとふる」が一番分かり易かったので、ここで紹介しました。

 

この週末に「ふるさと納税」をして、年末は美味しい和牛かカニでも食べましょう~~~!

 

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