手短にいきます。
異業種交流会のようなものを兼ねた忘年会で幹事をやりました。
前回、総勢60名ほどが参加した会に出席したときは「知っている人は幹事1名のみ」。
かなりアウェーな環境にも関わらず楽しめたので「幹事に入れて欲しいです」と立候補して、今回の参加がかないました。
友達からは「え、いきなり幹事するなんて・・・」と驚かれましたが、メリットしかなかったです。
<幹事のメリット>
- 受付の際に、ほぼ全員と挨拶することができる
- 「幹事」というだけで知らない人に話しかけやすい。心理的に。
- 友達が「JINの紹介で来た」と名前を売ってくれるので、初対面の人に話しかけても「あなたがJINさんね」と、会話を始めやすい
結果:普通に参加するよりも幹事になった方が多くの人と友達になりやすい!
そもそも、異業種交流会に参加する目的って、
- 色んな人と話してみたい
- 色んな人と仲良くなりたい
という目的が少なからずあるからですよね。
この目的を効率よく満たすなら、幹事はとてもお得なポジション!
事前の声掛けがもしかしたら手間に感じる人もいるかもしれませんが、2~3時間という限られた時間を効率よく過ごすための「下ごしらえ」だと思えば屁でも無いですね。
色んな人と話せて本当に楽しい一日だった。
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宴会を制する幹事は仕事も制す。 −仕事にミラクル! 百戦錬磨の宴会ダンドリ術
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