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マニュアル人間じゃだめなんだ(実感)、同僚の優しさに全米号泣。

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きょうのテーマは、あるプロジェクトを通して感じた2つのこと

・マニュアル人間じゃだめなんだ

・同僚の優しさに涙

 

 

昨年末、比較的多くの人が関わる仕事のプロマネを任されていた。

通常業務とは異なり、年に1回の業務だったためマニュアルに忠実にミスなく仕事を進めた。プロジェクトメンバーの皆が先輩だったので、マネージャーという立場での振る舞いを難しく感じることもあったが、なんとか先輩の気をそらして問題なく業務終了。

 

へ~、一安心~。

普段とは毛並みの異なる大切な仕事だったので、ホッとした。

 

新年度に入って、どんんどん新規のプロジェクトが立ち上がっていく。

昨年度と同じようなプロジェクトや初めて担当するプロジェクト、どういう風に進めるか改善点は無いかと頭に余裕を持たせながら、今後の作戦を練っている時だった。

 

先輩その1「最近、省エネだね~。ところで、昨年のプロジェクトの~どこに保存してる?」

 

は?何ですかそれ。

美味しいものですか?

頭が真っ白になってマニュアルを見返すと、書かれていない。

なんじゃそれええええ!!!

前任者の異動、マニュアルの不備が重なり、作業がごっそり抜けていのだった。

最終納期まで余裕があるのが不幸中の幸いだが、ショックだった。

年度末の面談で「いつもミスもないし、よく仕事しているよね。色んな意見言うしね。」と褒められたばかりだったから。

 

全て雪のせいだ!!!と言わんばかりに全責任をマニュアルになすりつける。

先輩その1「全然悪くないから気にするなよ」って。

 

だけど、気になる。

実は私、ずっと気になってた。

「何で~しないんだろう」って。作業しながら実はめちゃくちゃ気になっていた。

普段の自分であれば、プロマネや周りの人に疑問を呈していたに違いない。

「~ってやらなくて良いんですか?だって、・・・ですよね?」

 

今回は「上手くやらなきゃ」という変な焦りもあったのだと思う。

ずーーーーっと、「何で~やらないんだろう。」と思いながらも

・~ってマニュアルに書いてないし。

・この規模でプロマネやらされるの初めてだし。マニュアルに忠実に取り組もう。

と頭をグルグル。

 

今思えばこれがいけなかった。

 

ハインリッヒの法則が頭をよぎる。

ハインリッヒの法則(ハインリッヒのほうそく、Heinrich's law)は、労働災害における経験則の一つである。1つの重大事故の背後には29の軽微な事故があり、その背景には300の異常が存在するというもの。

引用元:ハインリッヒの法則 - Wikipedia

 

今回の「ミス」をハインリッヒの法則の「労働災害」に置き換えてみたい。

単なる「マニュアルの不備」として片付けるのではなく、その他多数の「異常」が重なって起きたことだと理解した方がこの経験を次の仕事に役立てることができる。

 

この記事を書きながら、今までは業務理解のためだけに読んでいたマニュアルの見方が変わったし、プロマネであれ、フォロワーであれ、立場は選ばずに疑問を共有することの大切さを痛感した。

 

・マニュアルを読む際は、業務全体の把握に努めるだけではなく、「ベターな方法」を考える、「マニュアル対する疑問」を同僚と共有する

・作業中に何らかの異変に気付いたら、その点を同僚と共有する

 

こうして、急遽「昨年度、漏らしてしまった~の作業」を早急に行う必要が出てきた。

しかし私は他のプロジェクトで手が空いてない。

この問題をプロジェクトメンバーに説明。

1人に対して説明していたら、もう1人がチラりとこちらを見る。

「〇●さん、これ一緒にやってもらえます?」とすかさずに誘う。

そうしたら「何か手伝います?」ともう1人加わった。合わせて3名がこの作業の完遂に名乗り出てくれた。

 

全米全私が泣いた。

何て優しいんだ。

立場は違えど皆さん先輩なのに・・・優しすぎる。

嫌な顔せずに自主的に名乗り出てくるし。

暇なのか(おい)

 

(ありがちなまとめ)

結局、仕事ってのは一人ではできないよな。

「これは私の仕事で、あれはあなたの仕事」なんて考え方は、同じプロジェクトを行う上でありえない。

どうしてもプロジェクトが重なった時は、プロジェクトメンバーではない人にも平気でお願いして自分の仕事をしてもらう機会が増えた。

手が空く機会が少ないが、逆の立場になった時は喜んでお手伝いしたい。

 

全身筋肉痛で、眠くて眠くて仕方ない日だったけど、

良い日だったわ~。

 

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