ブロギングなう

毎日ブログを書けば文章力が上がるのかを検証中

もっとも気になるブロガーさんを調べてみたよ

ブログ界には色んな有名人がいる。

 

私がパット思いつくのは、ホタテさんとか、甘夏さんとか、変なうさぎさんとか、ポロロッカさんなどなど。

そんな有名ブロガーを差し置いて、私が一番気になっているブロガーさんがいる。

 

「ゆじさん (id:mousouryoku)」という。

 

何故、気になっているか。

超単純な理由だ。

このブログにほとんど毎日★を付けてくれる。

唯一このブログを知っているリア友も「あの木の人知ってるよ。いつも★つけてるよね。知り合いなのかと思ってた」というほどである。

 

はじめのうちは「★をつけて自分のブログに訪問してもらうのが狙いなのかな」と思った。

しかし、長いのだ。

130日近く、ほとんど毎日★を付けてくれる。

 

こわいよーーん(失礼www)

って思って今日、「ゆじさん (id:mousouryoku)」についてきちんと調べてみた。

ブログをやっているらしい。

しかも、ほとんど毎日書いてる!

私の仲間だったんですね!!

 

ちなみに私はブロガーとして終わってるので人のブログを全く読んでいません。

時間の使い方が下手なので、気づいたら寝る時間だったりするからです・・・

 

この記事書いちゃうと、もう★つけられなくなるのかな、と思いながら書いてます。

(343/365)←365日連続ブログ更新の記録更新中

マウンティングしてくる友達とは二度と会わないことにしよう。

マウンティングって聞いたことありますよね?

マウンテンゴリラではありません。

 

マウンティングとは

マウンティング女子とは、常に相手より優位に立とうとして、自分が上だとアピールする女性のこと。

こんな友達いやだ。なんでもかんでもマウンティング女子とは - ローリエプレス

ああ・・・

こういう人いますよね。

 

質問してないのに

「私は、仕事充実してるのかも♪」と独り言を言っていたり、話を振っていなくても自分の自慢話を始めたり。少しでも人が良い思いをしているようであれば、「なんで!?」と言ってきたり。

 

一緒にいるととにかく居心地が悪い。

 

職場なら「仕事だから・・・」と割り切れますが、プライベートでこんなことをされると愛想がつきます。

友達って本来、誰が上か下か何も気にしない関係であるはずなのに、と思ってしまいますね。

 

色んな対処法があると思いますが、自分を不快にさせる人とは「距離をとる」というのが一番だと感じました。

 

(342/365)←365日連続ブログ更新の記録更新中

友達と夢の国に行って来たよ。久しぶりに腹割って話せて良かった。

今日は友達と一日中遊んだ。

 

良かったのは、自分の話をできたことだ。

自分の話はいつも躊躇してしまう。

友達が話し易い雰囲気でいてくれたこともあるが、割と思っていること全部を話せた。

 

話を聞いてもらった上に的確なアドバイスまでもらえたのでとても心地良かった。

お互いに「現状を変えたい」と宣言したこともある。

とにかく充実した一日だった。

 

取り急ぎ手短に。

知ってました?先ずは「ヨイショ」してから人の意見に反対しましょう。ちゃんとした理由があります。

さてさて。

他人から意見を求められるシーンってそう少なくないですよね?

求められてなくても、自分から意見することもありますね。

 

ズバっと話はじめちゃいます?「私の意見は少し異なります。」ってな感じで。

 

私は大学時代、ディスカッションの授業でこんなことを学びました。

「相手の意見に反対する場合であっても、先ずは自分が同意できる部分について示せ」

この教えに従うと、例えばこんな感じ。

「〇〇さんの主張の△△の部分についてとても説得力があると思いました。一方で、■■について、私の意見は少し異なります。」

 

雑な言い方をすると「相手の意見に反対する時は相手をヨイショしてから反対しろ」ってことです。

 

今日の会議では、人の発表に対して「私の意見を言わせてもらうと」といきなり自分の意見を言い出す人がいました。

私は、学んでいたことと異なっていたのでとても違和感を覚えました。

 

ただ、先生に言われたことを鵜呑みにするのも間違っていると思うので、「相手の意見に反対する前に相手をヨイショすべき理由」をまとめました。

 

主な理由は2つ。

  • 単純に自分の意見をいきなり批判されると気分悪い

(例)私「これ美味しくない?」  友「え、ゲロまずくない?」

こんなこと言われたら気分悪いですねwww

 

  • 「分かる分かる~」と共感されると嬉しい。

(例)私「これ美味しくない?」  友「え、めっちゃわかるんだけど!!!」

ものが何であれ、共感されるとテンション上がりますよね。そして、相手に心を許します。

 

相手の意見に反対する前に相手をヨイショすべき理由」は、「批判されるとマジムカつく」「共感されると心を許す」というこの二つの理由に尽きるのではないでしょうか。

 

 

自分のことを振り返ってみると、感情的になってる時はいきなり相手の核心をつく質問とかしてしまうことに気付きましたwwwww

無敵サラリーマンを目指して、「先ずはヨイショから」を合言葉に頑張っていきたいと思います。

(339/365)←365日連続ブログ更新の記録更新中

【映画・実話】「幸せのちから」を見て気づいたよ。HSPの皆さん!私たちまだまだ余力ありまっせ。

絶体絶命の危機に瀕したことってありますか?

繊細なタイプ(HSP)の私たちは、ちょっとした刺激にもすぐに揺らいでしまって相当なストレスを抱えてしまいます。

傍からみたら、「そんな程度で?」というレベルでもかなりストレスです。

 

そんな私たちに、良い意味で「まだまだだよ。君たち」と教えてくれる映画があります。

幸せのちから 

もう、タイトルからしてスバラシイ。

 

「何をしても上手くいかない男」の逆転物語です。

仕事もダメ、仕事がダメなので妻にも見捨てられる、違法切符を切られて警察からも見捨てられ、税金も払えず国家からも見捨てられた男。

クリストファー。

どん底のクリストファーは、5歳の息子とホームレスになりながら、大手証券会社での正社員へのチャレンジ券を獲得します。

しかし、あくまでも「チャレンジ券」

20名の中からたった一人しか選ばれない「正社員」を目指し、6カ月間無給で働きます。

駅のトイレで寝たり、教会で助けてもらったり・・・

 

えええええええ

ちょっと待ってください。

そもそも、6カ月間無給ってブラック企業じゃやないの?!!!

いえ、クリストファーにはこの選択肢しかないので、ブラック企業とか6カ月間無給とかどうでもいいのです。

彼には「やり切る」という選択肢しか無いのですから。

そして、彼は見事に「やり遂げます」

いつでも勉強してましたし、人が休んでいる間も休まず仕事を続けていました。

最終的に。正社員の座をゲットするのです。

米国では、とても有名で成功した実業家に上り詰めました。

 

映画を見ながら「なんで普通の飲食のバイトとかしないのだろう・・・」とかなり気になりました。

そもそもこの映画は実話がベース。

 

ウィキペディアを見る限りだと、彼なりの夢があったみたいですね。

実業界での大成を夢見てサンフランシスコに移り

クリス・ガードナー - Wikipedia

彼の夢と彼の状況からはこれしか道が無かったようです。 

この映画のモデルとなったクリス・ガードナー 氏のウィキペディアを見る限り、映画よりもハチャメチャで波乱万丈な人生・・・(2017年12月時点では存命)

 

この映画を見て思ったのは

  • 私、まだまだ追い込まれてないわ。サラリーマンだから会社が無くならない限り、絶対にご飯食べれるし。
  • 知らない間に、自分のこと可哀そうだと思ってたけどあまちゃんだった
  • 選択肢が人を惑わせる。「この道しかない」という覚悟を決めてやり切れるかどうか。

 

クリストファーは、実家に問題があったので彼自身のプライベートも女性問題でぐちゃぐちゃしていました。なので、人としては全てを尊敬できないのが個人的な印象です。

ただ!

彼の一生を見て、「まだまだだよ。お前。」と言われている気がして。

今、抱えている問題なんてちっぽけに思えました。

 

「そんなこと、気にするなよ」といくら言われても気になりますが、自分よりも相当壮絶な体験をしている人の話を聞くと、自分が恥ずかしくなりますね。

 

追い込まれているように感じる時は「相当追い込まれている人に関する映画を見る」というのが効きますね~。

 

自分を奮い立たせたい時にお勧めの映画です。

 

 

(338/365)←365日連続ブログ更新の記録更新中

 

 

仕事終わるの遅かったうえに、電車で帰宅を足止めされた今日の振り返り

今朝、いきなりテンションが上がったんです。

特別良いことがあったわけではないのですが、ワクワクしてたんです。

 

しかし、仕事をお願いしていた人がポカミスを2連続で犯してくれました。

前々からポカミスが目立つだけあって、注意していたにも関わらず・・・

私に落ち度がありました。

この人に合った説明ができていなかったんです。

「最低、これぐらいはやって欲しい」と思ってしまうのですが、人の能力は直ぐに上がるものではないですし、得意不得意は人それぞれ。

「当たり前の基準」を勝手に押し付けるのではなく、その人にあった仕事を頼んだり、その人が分かるステップを踏んで仕事をお願いしなくては、と学んだ一日でした。

 

今日は22時過ぎに仕事が終わりましたが、まさかの電車さんが止まって帰れなかったです。

朝の気分はとてもよかったのですが、帰りは程よく疲れていました。

何はともあれ、家に無事に帰れたことはありがたい。

 

これから暖かいベッドで寝れるのもありがたい。

朝のスタートが良かったせいでしょうか。

なぜか、終わりも良い感じで終われそうです。

 

まだまだ仕事は続きますが、明日以降も頑張っていこうと思う日でした。

(336/365)←365日連続ブログ更新の記録更新中

仕事に対して、自分に厳しすぎるのかもしれない

昨日は仕事での失敗について書きました。 

 

 

だけど、他の人の反応は「あれくらいで良いんじゃない?」と言う程度。

なんや、周りの人は!身内に甘すぎる!!!と思ったのですが、ちょっと発想の転換

 

今回の仕事にそれほどの思いがあって、期待をしていたことに気付きました。

今まで、どの仕事も一生懸命やってきましたが思いを持って取り組んだのは、初めてかもしれません。

少し気を付けようと思ったのは、想いのあまり「自分のため」の仕事にならないこと。相手あっての仕事、というのはいつまでも意識しておきたいと感じました。

 

(330/365)←365日連続ブログ更新の記録更新中