ヴウオヴェー、
仕事オヴェエエエエ・・・
絶賛仕事に行きたくないキャンペーン中
「仕事」という文字を見ると吐き気がオヴェエエエエ
仕事で少しでも楽をするなら、ショートカットキーを覚えるのも一つの手です。
キーボードをカタカタ打って、
マウスをカチカチして、
また、キーボードをカタカタして・・・
とキーボードとマウスの使い分けの時にかかる時間であったり
マウス操作でポインター合わせる時に所要する時間は、
ショートカットキーで全て操作できる!!!
しかも時短になる!!!
「コピペ」を超えるショートカットキーをマスター!
コピペが「Ctrl+C、Ctrl+V」である様に、ほとんどのショートカットキーは2つのキーで成り立っています。
下記で紹介するショートカットキーを実際に押してみてください 。
1.いつでも使える
ウェブブラウザのみにとどまらず、ペイント、写真フォルダなど、複数ウィンドウを出している際に使えます。
- デスクトップ表示 Windowsマーク+D
- 画面の切り替え Alt + Tab
- 作業を元に戻す Ctrl + z
- 「元に戻す」の取り消し Ctrl + z
- 文字の全選択 Ctrl+A
結構オススメなのが、Ctrl + z 。文字を少し打ち間違えた時など、このショートカットキーで一部が消えるので便利。消しすぎた時は、Ctrl + y で取り消せるので、慎重になりすぎなくてもOK。
最近は、予測変換の精度が上がっていますが、定番のフレーズなどをパソコンに覚えさせる方法もあるので、ショートカットキーではないですがコチラもオススメです。
2.ウェブブラウザで使える
グーグルクロームやインターネットエクスプローラーで複数タブを出している時に便利です。
- タブの切り替え Ctrl + Tab (右のタブに移動)
- タブの切り替え Ctrl + Shift + Tab (左のタブに移動)
3.「はてなブログ」や「ワード」で使える
ここで紹介するショートカットは、ペイントやエクセル、パワーポイントなどでも使えます。覚えたら色んなところでポチポチ押してみるといいと思います。
下記のショートカットキーは、使う前に結果を反映させたい文字部分をマウスで選択する必要があります。
- 太字(ボールド) Ctrl + B
- アンダーラインを引く Ctrl + U
- 斜体(イタリック) Ctrl + I
<使用例>
「文字の部分をマウスで選択」という部分をマウスで選択しました。
この状態でCtrl+Uを押します。
選択部分に下線がひかれました。
ショートカットキーは使って慣れるべし
執筆活動の効率化による時間節約はもちろんですが、執筆自体が「楽」になるので、ショートカットキーは少しでも多く使える方が便利です。
ブラインドダッチほど困難ではないので、慣れるまでは何度もこのページを参照してもらえると嬉しいです!
これで仕事もブログも少しは楽になる。。。ハズ
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