ブロギングなう

毎日ブログを書けば文章力が上がるのかを検証中

【祝・初売り】アマゾンアソシエイトで儲けた!!56日目にして初売り上げ、嬉しい!!

ブログ運営、アマゾンアソシエイトについて書きます。

「儲ける方法」とは異なるので、間違えてこのブログに迷い込んでしまった方は申し訳ございません・・・

 

 

アマゾンアソシエイトの位置づけ

過去に記事を書いていますが、アマゾンアソシエイトに参加しています。

「ガッツリ儲けるぞ!」と一瞬思った時期もありましたが、

ブログのテーマ(=毎日ブログを更新して文章力を上げる)から外れてしまうので、

儲けることは考えていなかったです。

 

あくまでもブログで何かを紹介した時に、

「読者が購入しやすいようにリンク張っておこう~♪」ぐらいに思っていました。

 

数字で振り返る初売り上げ

アソシエイト開始:1月24日

初売り上げの日 :3月21日 (アソシエイト開始から56日後)

売り上げ額   :87円

 

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実際に儲けでが出ると嬉しいですね♪♪

上記のレポート画像を初めて見た時は、

ウオーーーー!!!って叫んで、手を叩いて喜びました。

 

Naverまとめでの儲けと異なる嬉しさですね。

 

「クララが・・・クララが立った!!!!(涙)」のノリで

 

「私が・・・この私が商品を売ったぁああ!!(涙)」という感じです。

 

職場ではなかなか感じられない喜びですwww(オイ

 

ブログで飯が食える!?

儲けと言っても86円ですが・・・

もやし4袋ぐらいは買えます。

 

 ブログで稼いでご飯食える時が来るとは思わなかったわ←

 あー、来月はブログの儲けで焼肉食べれるな←

 

利便性を追求!

87円の売り上げも嬉しかったんですが、

このブログを通して「これ良いな~」と思った人がいることが嬉しいです。

ちなみに売れたのは統計の参考書でした。

 

このブログのテーマはやはり「文章力を上げる」なので、

アマゾンリンクは「読者にとって便利」だから載せるというスタンスを当分は崩さないでいきたいと思います。

 

 

こんな喜びを得られるのもブログを続ける醍醐味の一つだと思うので、

アマゾンアソシエイトにまだ参加されていない方がいれば

ぜひ参加されることをお勧めします。

 

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↓アマゾンアソシエイト審査のための事前準備

 

【感想】アニメ鋼の錬金術師をネットフリックスで視聴開始!面白すぎる。オススメのアニメです!

鋼の錬金術師』って知ってます?

確か、私が小学生の頃にテレビ放映していました。

当時は流行ってたので、テレビでたまに見てましたがハマってはいなかった・・・

「なんとなく好き」ぐらいのアニメだったのですが、ネットフリックスで再会。

 

 

6話目まで真面目に見ました。

 

オープニングテーマ曲の「メリッサ」も最高です。

いつもノリノリになって一緒に歌っちゃいます。

 

メリッサで盛り上がって視聴開始。

 

しかし、実は「メリッサ」の前に必ず語られる以下の言葉も熱い。

人は何かの犠牲なしに何も得ることはできない
何かを得るためには、それと同等の代価が必要になる
それが、錬金術における等価交換の原則だ
その頃僕らは、それが世界の真実だと信じていた

引用元: 鋼の錬金術師

 

要はトレードオフのことを言っているわけです。

 

他にも「人の死」との向き合い方もテーマになっているのも熱いです。

 

 

見始めたばかりなので、軽めに感想書きました。

今後も心に残る話があれば書いていこうと思います。

(85/365)←365日連続ブログ更新の記録更新中

【日記】残念かよ。「人のこと嫌いでしょ」と色んな人から言われる。

私は損をするタイプかもしれない。

ほとんどの人から「人間嫌い」だと思われている。

「一人でいるのが好きなんでしょ」とよく言われる。

 

私が嫌いなのは「馴れ合い」である。

大して相手のことも知らないのに一緒に写真を撮ってFacebookにアップしたり、小旅行に出かけてはしゃぐのが好きでなない。

白けてしまう。

 

そういう集まりへの出席を拒んでしまう。

だから「人間嫌い」と思われるのかもしれない。

 

何よりも人とじっくり会話することが好きである。

会話からその人の考え方や話すしぐさからちょっとした癖を知るのが好きなのだ。

時に、観察対象として人を好きなだけなのかと錯覚してしまうほど、人を知るのが好きだ。

 

深く知った相手には、求められれば自分の時間は可能な限りかける。

「こんなにしてくれるのは~だけだよ」と言われることも珍しくない。

相談されたり、相談したり、そうやって人と繋がっていくのが大好きだ。

 

人と関わっていないと自分の存在意義が揺らいでしまう気もする。

 

一方で、「一人でいるのが好きなんでしょ」と言ってくるような人との会話は一秒でも早く切り上げる努力をする。

彼らが勝手に持っている「私のイメージ」を押し付けて満足しているように見えるからだ。

だから、「一人でいるのが好きなんでしょ」と言われると否定せずに「そうですね」と答える。

間違えても「そんなこと無いよ」と答えて会話を続けない。

 

 何故なのか分からない。

人がいないと生きていける 自信が無いのに、なぜこんな質問を良くされるのか。

 

 

(84/365)←365日連続ブログ更新の記録更新中

【日記】人から「知らないこと」を質問をされた時の対処法を考えてみた

人から質問されて困ることありませんか。

人からの質問に答えられない

こんな場面が想定されます。

1.答えを知っているけど立場上答えられない時

2.答えを知っているけど答えたくない時

3.答えを知らないから答えられない時

 

 

この記事では、「3.答えを知らないから答えられない時」の答え方について考えてみます。

 

答えを知らないから答えられない時

「ごめん、分からない」の回答で良いのでは?と思われる方もいるかもしれません。

 

ただ、これでは楽しくない。

記事としても成り立たないので、もう少し考えてみます。

 

私の場合は、以下2点を見極めて回答の仕方を変えています。

①質問の内容

質問の内容がググれば直ぐに解決しそうなものであれば、「ググれカスググったら分かるよ」と教えてあげます。

ググっても分からなさそうな内容の場合は、私が調べた場合に分かりそうな場合かどうかを考えます。自分でも分かりそうな場合は②で判断をします。

 

②自分への期待の度合い

誰でもよくて質問をしたのか、それとも私なら答えられそうだから質問をしてきたのかを見極めます。もし「この人なら答えてくれる」と期待されている場合は、一種の信頼が詰まっていると思うので、回答するための準備をします。

 

知らないことを回答するための方法 

回答に完璧な答えは必要ありません。

だって、知らないんだもん←

 

知らないことを回答するためにググったり、場合によっては人に質問することもあります。結局は分からないこともあるので、その場合は「~を調べてみたけど分からなかった。」と自分があたった情報についての情報提供をします。

 

知ったかぶりをしたい訳ではないので、分からなかった場合は「どこまで分かったか」の情報を提供すればOKです。相手が「私の回答をヒント」にして答えに近づく手助けができれば良いと考えています。

 

回答する前の注意点

・回答の期限を確認する

相手がめちゃくちゃ急いでいる場合、こちらがググったり他人に質問していては答えが分かったとしても「時すでに遅し」となってしまうこともあります。こういった場合は、「ごめん分からない」と即答します。それでも他に頼る相手がいなさそうな場合は、自分でできることをします。

 

・現時点では「答え」を知らない、だけど「調べてみる」ことを明確に伝える

 

・調べた結果、きちんとした答えが分からない場合もあることを伝える

 

「ごめん、分からない」 をやめる

運よく相手が求めている答えを探した時は良いですよね。相手に喜ばれるだけではなく、自分もひとつ賢くなれます。そして、人への質問に回答するために、他の人に質問する時は、それを理由に他の人といつもとは違ったコミュニケーションを取れるのも面白いです。

 

「ごめん、分からない」もシンプルな回答で良いですが、相手が答えにたどり着くためのヒントを提供したい、そういう思いを整理してみました。

 

(83/365)←365日連続ブログ更新の記録更新中

【マネーボール】映画から学んだ。仕事で何かをしたい時に「熱意」「スキル」に加えて必要なこと。

マネーボールという映画を見た。

映画の感想というか、映画を見て思ったことを書く。 

マネーボール (字幕版)
 

最近、統計の勉強全くしてないしな・・・

勉強するきっかけというかモチベーションになるかなと思って視聴。

※その時間に勉強しろよというツッコミはお断り

 

 主人公のビリーは大リーグの貧乏弱小野球チームのジェネラルマネジャーを務める。

セイバーメトリクスで経営危機に瀕した球団を救うという話。

セイバーメントリスクとは・・・
野球を統計学的手法をもって分析することをセイバーメトリクスと呼ぶ

引用元:セイバーメトリクス - Wikipedia

 

この「セイバーメントリスク」というのがストーリーの鍵を握っている。

 ビリーは「勝利」のために、勝てるチーム作りを試みる。

 

しかし、そんなビリーを支えるのは年老いたスカウトたち。

年老いたスカウトは「あいつのスイングは良い」「あの選手の彼女はイケてない」「あいつは人気が出る」と野球素人の私が見ても分かるくらい、感覚的に野球を捉えていた。

ビリーが何か言うと「俺たちには選手を見る目がある。チームを勝利に導く選手は俺らが分かっている」

何の根拠もなく、経験の長さが根拠だと言わんばかりのグチャグチャな言い分を浴びせる。

そんな時にビリーが出会ったのが「セイバーメントリスク」。雑に言えば、経験や勘で選手を見るのではなく「データに基づいて客観的に勝利するためのチーム作りの考え方」

 

この「セイバーメントリスク」を武器にチーム作りをしようとするビリーを邪魔するのは、あの「年老いたスカウトたち」だった。

 

「野球はデータやパソコンで分かるものではない。俺たちスカウトの方が良く分かっているんだ。お前は頭がオカシイんじゃないか。」

 

あー、この光景。

職場で似たような場面に遭遇したことがある。

 

「うちの業界はさ、~で分かるようなものじゃないんだよね・・・そういうのじゃないんだよ」

 

映画を見ていたのに職場の情景がフラッシュバック。

 

ビリーはそんなスカウトたちに問いかける「あんたたちは、何が問題なのか分かっていない」

スカウトは「いや、分かっている」と反論しつつもやはり「何が問題なのか」全く答えられない。

スカウトたちはビリーよりもはるかに年上だったが、ジェネラルマネージャーのビリーは「立場で上」だったので、スカウトを無視して自分の考えを貫き行動を進める。

 

また、ビリーは元々「セイバーメントリスク」を知っていたわけではなく、他の野球チームでスタッフをしていたイェール大卒のピーターから教えてもらって知った。「セイバーメントリスク」について詳しいピーターが何故、元々いたチームでその理論を実践してなかったのか。

それは、ピーターが無能だからではなくチームを自由に動かすための「権限」を持っていなかったからだった。ピーターの「セイバーメントリスク」は元のチームでは評価されず、変人扱いされていたが、ビリーは彼の理論に興味を持ち、ピーターを自身の補佐として引き抜いた。

 

正しいことをするにも自分が行動をできる「権限」を持っている必要があるのだ。

 

何かやりたいことがある時、

何かをやり遂げるだけの「熱意」「権限」「スキル」が必要なのだと映画を見ていて学んだ。

一人で何かをする時は「熱意」「スキル」だけで十分かもしれない。

 

しかし組織で一定以上の規模で行動を起こそうとすると「権限」が必要だ。

「自分が役職につく」、「役職者からの支持を得る」、権限を手にする方法は何であれば、公式な「GOサイン」というのが必要になる。

 

では、この「権限」は「地位」が無いとダメなのか。

 

決してそういう訳では無いと思う。

地位があれば楽だが、地位がなくても「あいつが言うことなら正しいのかもしれない」と思われるような「信頼」を周りの人から得ておけばいい。

自分には、何かを決定する権限が無くても、権限のある人をその気にさせれば良いだけなのだから。

「またあいつ、変なこと言ってるな。だけど、あいつが言うことなら信じてみても良いかもしれない」こんな風に思われることはかなり困難なことだと思う。

しかし、自分がある程度の地位まで上り詰めるまで待つよりも、こう思われる人間になる努力をする方がやりたいことに早く近づけるのではないか。

 

 

話は飛ぶが、ビリーは元々プロ野球選手だった。

スタンフォード大学の奨学生も約束されていたが、「お金」で野球選手を選んだことをにおわせるシーンがある。そしてそれを後悔していた。

仕事はお金を稼ぐための手段であるが、お金で全てを決めるべきではない。

先程の「熱意」に繋がることかもしれないが、お金だけを目がけて仕事をすると「辛い時」を乗り越えられない気がする。

 

マネーボール (字幕版)
 

 

 

統計のモチベアップのつもりが、処世術について学ぶ機会となった。

 

 

(書籍版)

マネー・ボール〔完全版〕

マネー・ボール〔完全版〕

 

 

仕事をしている人なら、この映画から学べることはとても多い。

時間がある人は是非見てみて欲しい。

(82/365)←365日連続ブログ更新の記録更新中

【日記】4年前に心を奪われた憧れの時計、スカーゲン。購入するため売り場へ向かった。

欲しくて欲しくてたまらない「憧れのもの」を手に入れた時の喜び。

見ているだけで嬉しくなり、自信も湧き上がってくる。

 

スカーゲン(SKAGEN)という時計がある。

学生時代から実に4年近くも「スカーゲンが欲しい」と思い続けてきた。

[スカーゲン]SKAGEN 腕時計 HAGEN SKW6279 メンズ 【正規輸入品】

 

価格帯は2万円~3万円と比較的リーズナブルな北欧デンマーク発の時計。

学生の頃は2万円をとても高価に感じ、遠い存在に感じていた。

 

社会人になったことだし、憧れだったスカーゲンを手に入れるべく、昨日、今日、時計売り場へ向かった。

 

自分にはきっとこのタイプが似合うはずだ、と試着を繰り返す。

アマゾンやお店で色んな種類のスカーゲンを見て、身に着けた姿をイメージしてきたので似合う自信があったし、着けた時の喜びも凄まじいものだと思っていた。

 

しかし、何かが違う。

もっと似合うはずだし、もっと嬉しいはずなのに。

全然嬉しくないし、着けていると違和感がある。

こんな自分を信じられなく思い、お店の迷惑も考えずに次々と試着を繰り返す。

しかし、着ければ着けるほど違和感は増していくばかりだった。

 

「全然欲しくない」

 

あんなに欲しがっていたのに。

数年経っても「憧れ」であったのに、実際に着けてみると全く嬉しく無かった。

 

時計を買わなかったので約2万円の出費は抑えられた。

しかし、「憧れ」と出会うことはとても難しい。

「憧れのもの」はお金出せば買えるが「自分が何かに憧れるワクワクする気持ち」は、お金を出しても得られるものではないからだ。

 

数年前に「憧れのスカーゲン」を手にしていたら、今もその時計を大切に使い続けていただろうか。それとも数年後の今になれば「やっぱり、何か違う」と思い始めたのだろうか。

どちらにせよ、憧れを手にした時だけ感じられる「特別な気持ち」を得る機会は失ってしまった。

 

なんとも虚しい気持ちになったのは久しぶりだった。

憧れには有効期限がある。

憧れを手に入れるためには少しでも無理をした方がいいという話は真理かもしれない。

 

(81/365)←365日連続ブログ更新の記録更新中

 

 自分には似合わなかったし、憧れではなくなったが

やはりスカーゲンのデザインは洗練されていて見ていると欲しくなる。

 

【HSP日記】考えていることを口に出すことはやはり難しいのではない。人を信頼するのが難しいんだ。

少し前にこんな記事を書いたが、 



やっぱり、自分の考えを人に言うことは難しい!

 

何が難しいのかというと、同じことを言うのであっても「相手」によって難易度が変化することに気付いた。

 

「苦手な人」「距離がある人」はやはり、自分の考えを言うことが難しいなと思った。

信頼できないからだ。

 

前回の記事では「もっと信じよう」と言っていたのに・・・

そっか「人を信頼することが難しい」のか。

 

うーーん・・・

人を信頼するのって難しいな・・・

 

昔から、人の些細な違いとか、嘘に気付きやすいタイプなのだ。

無駄な威力を発揮してたまに「予知」のようになるので友達に「やっぱり、〇●が言ってたことが合ってた」と驚かれる。

ただし、気づきやすいせいで「気にしてもどうしようもない」ことに沢山気付いてしまう。

プロフィールにも書いてある通り、HSP(ハイリーセンシティブパーソン)なので仕方ないのかもしれない。

 

 

(80/365)←365日連続ブログ更新の記録更新中