ブロギングなう

毎日ブログを書けば文章力が上がるのかを検証中

夕飯→カフェ→カフェ、とハシゴして分かった。飲みすぎは良くない!

今日は珍しく思いっ切り遊んだ。

普段は家でヒッキーか、図書館でヒッキーか、残業でウダウダしているか。

友達とのご飯の頻度は多い方かもしれないけど・・・という感じ。

 

珍しく遅い時間まで遊んだ結果、こんな時間になってしまった。

 

普段の行動範囲外での遊びだったので、

初めて入るお店の雰囲気も一緒に過ごした人も全てが新鮮でした。

 

タイトルの通り、最初のレストランは2時間で追い出され、カフェへ移動。

そのカフェもまさかの1時間程度で追い出され、

散歩の末に辿りついたカフェで過ごしたら今度は帰宅の時間が。

 

お腹タッポンタポンですよ。

冷静に振り返ってみたら、この数時間で約1リットルも摂取。

1軒目 500mlの炭酸水、お冷

2軒目 中国茶ティーポット2回、お冷

3軒目 330mlのオーガニックレモネード

 

これはお手洗行きたくなりますわ。笑

 

過剰な水分補給は体に毒ですし。

 水分補給は、必要なものでありながら、過剰になると大変危険な事態を引き起こすものです。
水分をたくさん取ろうと心がけることは大切ですが、十分に足りている人がさらに飲み続けてしまうと体に悪影響が出てしまいます。

引用元:過剰な水分補給に危険性はあるの? | ウォーターサーバーのアルピナウォーター

 

今回のハシゴで分かったことは、場所を変えながら遊ぶのは楽しい!ということと

水分摂取量は気をつけよう!ということ。

 

他にも思ったことはあったけど、今日はとりあえずこれだけ!

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「無駄遣いしない人」になりたい?簡単な掛け算をしてみるだけで、直ぐに無駄遣いを止めたくなる!

疲れている時、、、ついつい無駄遣いしちゃいますよね。

ただ、この無駄遣いが塵も積もれば山となって消えているのです。

「この状況を改善したい!」という方にピッタリの記事です。

 

 

こんな時の無駄づかい

仕事帰りのコンビニで、

「自分へのご褒美にスイーツ買っちゃおう~」とか

朝から疲れてるから

「少し高めのジュース買ってリフレッシュだ!」とか

やる気出ないから

「スタバで可愛い店員さん見てやる気だそう!」とか

 

ついつい出費をしてしまう・・・

 

習慣化している出費はありませんか? 

例えば、私の場合は習慣的に購入している朝のコーヒー。 

ほぼ毎日、決まった自販機で決まった飲み物を購入。

最初は本当に本当に飲みたくて飲んでいたのに、気づけば習慣となり、

その時の気分に関係なく自販機の前で小銭を取り出している自分の姿に気付いた。

 

1回あたり、120円。

安い安い。

そう思っていた・・・

 

出費の大きさに気付こう「その支出、1年でおいくら?」

 

出社する際に購入する缶コーヒー1本 120円

 

1年でのコーヒーへの支出は・・・2万8800円

120円×1か月に購入する回数20回×12カ月=2万8800円

 

高っwwww

思わず笑ってしまいましたよ。

120円ごときが、積み重なればこんなに高くなるなんて。

 

悪いけど、毎日のコーヒーに1年間で2万8800円を払う価値があるとは思えなかったわ。

 

無駄な出費を防げばこんなものが買える

2万8800円あったら何ができるか考えてみよう。

例えば、スカーゲンの時計を余裕で購入できます。


ネズミーランドも2回ぐらい行けますよね。

・ラグジュアリーホテルでのアフタヌーンティーも クーポン使えば4回ぐらい行けるかもしれない。

 

結構な大金やんけ!

日々のコーヒー舐めてたわ。

 

1年間の支出を計算し、価値を測る

支出を数百円単位で考えると、「所詮、数百円だし~」とどうしても軽視しがちです。

しかし、日々のちょこちょこした支出を1年間で換算すれば、それなりの金額になることに気付けます。

その金額を見て、それだけのお金を出す価値があるのかどうかを考えてみましょう。

 

他にも計算してみた。「ついつい」な1年間の支出。

・疲れた時に買ってしまうユンケルなど栄養ドリンク

2万5200円

300円×1か月に購入する回数5回×12カ月=2万5200円

 

・ついつい買ってしまうコンビニのホットスナック

7200円

120円×1か月に購入する回数5回×12カ月=7200円

 

相変わらず、高いです。

コンビニのホットスナックには申し訳ないですが、あの食べ物に7200円も払っているのかと思うと食欲がなくなりました。

 

こんな計算をしてから、自販機の前に立つと頭の中に

2万8800円

という金額が浮かび、買う気が失せます。

 

とはいえ、栄養ドリンクなどはいくら高くても必要なものなので、これについてはコンビニでの単品購入をやめてドラッグストアで安い時に大量購入しようと決意しました。

 

今すぐできる。計算してみよう。

計算するためのステップは以下の通りです。

(1)日々、無駄遣いしていると思うものを思い浮かべる

(例)疲れた時についつい買ってしまうグミやチョコなどのお菓子類

 

(2)無駄遣いしているものの平均的な値段を書く

(例)グミやチョコなどのお菓子は約100円~200円なので、150円とする。

 

(3)無駄遣いをしている頻度を書く。月の購入回数。

(例)週2,3回購入しているのであれば、月8回~12回なので、10回とする。

 

(4) 無駄遣いの平均的な予算×月の購入回数×12カ月を計算する

(例)150円×10回×12カ月=1万8000円

 

ストレス解消のために購入しているお菓子、1年で1万8000円!

「ついつい買ってしまう」のか、「このお菓子さえあればストレスを乗り越えられるのか」によって、1万8000円への考え方も変わってくるでしょう。

前者の場合は、1万8000円という金額を頭に刻み込み、ついつい買ってしまう時に「本当に必要なのか」と自問してみてもいいかもしれません。

手に取った100円ぽっちのお菓子が、1万8000円の支出に見えてきます。

見えてくる~~。

 

 浮いたお金で何か楽しいことしましょう。

そうすれば、ハッピーになれる!(適当)

 

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「自分らしさ」は大切にすべきなのか。大切にすべき自分らしさって何よ。どんな自分だって自分だわ。

「自分らしさ」とは何か。

人の考え方は常に変わるし、行動範囲も付き合う友達も常に変わっていくため、定義がとても難しい。

 

また「自分らしさ」は、独りぼっちのままでは気付けない。常に人と比較した時に発見されるものだと思う。

「自分のこんなところは、多くの人と異なっている。これって変えた方が良いのかな」と思った時、それは紛れもない「自分らしさ」であるし、誰かの行動を見て「自分はこうしがちだけど、あの人のマネをしてみようかな」と思ったときの「こうしがち」という部分も自分らしさである。

 

こうして「自分らしさ」というのを認識できても問題がある。

 

「この自分らしさ」は、「捨てた方が良い自分らしさ」なのか「大切にすべき自分らしさ」なのか迷う時だ。

 

大切にすべき「自分らしさ」なんてあるのだろうか。

自分が思う「自分らしさ」を捨てることを躊躇するのは、「自分らしさ」を捨てることによって今までの自分を否定する気持ちになったり、自分が自分ではなくなってしまうのではないかという恐怖を感じるからだ。

  

「自分らしさを捨てると自分でなくなる」というのは感覚的には理解できるが、間違った思い込みであり、どんな自分も自分であるというのが正しいと思う。

 

これを考える上で人をスマートフォンに例えると分かり易い。

「自分」とはOSであり、アップデートはされても簡単には変えられないもの。一方で、アプリはいつでも削除したり、追加したりすることができる。

 

私たちが認識している「自分らしさ」は「アプリ」にあたる。アプリをダウンロードしまくっても、削除しても「自分」にあたる「OS」には影響を及ぼさない。

 

ダウンロードして直ぐに捨ててしまうアプリがある様に、一度「こうしてみよう」と試してみて合わなければやめることもある。

だから「新しく~に取り組むと今までの自分とは異なるので、始めるのは何だか気が引ける」と考えてしまうのは、OSとアプリを分けて考えられていないからだと思う。

その時その時に必要なアプリは自分で分かっているはずだし、その時々の自分に合わせて常に変化していくことが普通だ。

 

いつまでも「自分らしくいたい」だなんてのは幻想だ。

「自分らしさ」はあくまでもその環境に適したものであるべきだし、変化をかたくなに拒む理由はない。

アプリをどれだけ入れ替えても自分は自分のままだし、「自分らしさ」は変化していくのが当たり前。

 

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大学生よ、OB訪問で自分の話ばっかりするのやめておくれ。

大学生からOB訪問の申し込みされたけど、日程が合わずにごめんなちゃい。

質問に書面で答えていたら、4000文字になったしwwww

レポートかよwwwww

 

ただ今回の質問に答えることで、自分の仕事に対する考え方を棚卸できた。

久しぶりに秀逸な質問に当たったので、本当に有難い。

こういうところに目を付けて質問できるということは、優秀なのではないかしら!

だからこそ、会えなかったのは本当に残念・・・

 

たまに、「僕は~僕は~」「私は~私は~」と自分の話ばかりされると萎える。

自分の話してるだけじゃん。

OB訪問の意味なくない?

 

訪問してるなら、こっちに質問せいや

コラアアアアア

と心の中で思いながら、ニコニコして話を聞いて終了。

 

最近は、実際に会う前に質問事項をもらう様にしている。

全て自分に関することなので、当日適当に答えれば済むのだが、会う前にポイントを書き出している。

書き出せば自分の考えが明確になるので、時間はかかるが意味がある。

将来的に同じ質問に当たった時は書面だけで終了しようかななんて思ったり。

 

 

同じトピックにせよ、個人的に疑問に感じたことについて考えて書くのと、人から質問されたことについて考えて書くのって何か違うな。何が違うのかは分からないけど。

 

 

というわけで、本日は既に4000字のアウトプットしたので、ブログはこんな感じで終了

 

<後日談>

 この学生はやっぱり優秀なので会ってみたい!ということで、コンタクト取りました。

 

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斜陽産業への就職とは!?学生の頃に想像できていなかったこと。「お前が俺らの歳になる頃には、給与下がるだろうね。退職金も年金も低くなるだろうし。ヨロシクネ~^-^」

うちの業界は斜陽産業と言われている。

斜陽産業(declining industry)
需要が傾向的に減少している産業。産業の発展段階からみて成熟期を過ぎてしまい,活発な需要が発生しない場合や,技術革新などを利用した新しい産業の登場,あるいは外国の競争力の強い競合商品の輸入などによって従来の需要が侵食される場合などにみられる。

引用元:斜陽産業(しゃようさんぎょう)とは - コトバンク

うちの業界に限らずとも、新聞、石油、小売りも斜陽産業と言われている。

上記の業界に限らずとも、作れば作っただけ右肩上がりに業績が伸びていた頃と比較すると、どの業界も斜陽産業と呼べるのかもしれない。

 

そんな斜陽産業ど真ん中の弊社ではこんな会話を良く聞く。

「このままだと俺らが退職する頃には、退職金が減っているかもな。いや、俺らはギリギリ貰えるかもしれないけど、省エネの世代は絶対に減ってるよな。マジでヨロシクネ~」

 

入社して1年目からこんな会話を聞き続けてきた。

入社1年目といえば、1年間世話になっているだけだし、業務も大して難しくないので、先輩方から大したものは教わっていない。

勤務時間と比例して増えていく業務知識は身についていったが、それは業務を行えば誰でも身についていくものだ。

 

大して世話になっていない先輩方に「俺らの年金、退職金のために頑張ってね、お前の分は減るけどね」と言われた新入社員の気持ちをこの職場の人は想像できないのだろうか。

 

「新人のうちは沢山仕事をした方がいい」とも言われる。

こんな記事を丁度1か月前に書いていた。

 

新人のうちに沢山仕事をして何になるのだろうか。

先輩の負担を少なくしたからと言って自分の取り分が増えるわけではない。

 

 

入社前から分かってたはずなんだけどな。

斜陽産業であれば、自分の将来の給与が今の偉い人よりも低いことなんて。

ただし、先輩が新人に対して「ヨロシクねwwww」というテンション煽ってくるところまでは想像できていなかった。

シクった・・・・

 

個人的にこの無責任な感じがかなり嫌いである。

こんな先輩方がいるのだから斜陽産業になるべくしてなったのだろうという変な納得感もあるが。

 

まあ、こんな感じで就活の時にどんだけ一生懸命考えようが必ず穴はあるもの。

ただ、ネガティブな面ばかりではなく、ポジティブなこともある。

 

何事も完璧なんて無いし、周りから見れば「私」もガッカリポイントなんてあるだろうし。

想像と違う現状を悲観していても何も生まれないし、

現状を正しく把握して、就活の時に「コレをしたいからこの業界で働きたい」と思ったことを実現するべく、行動していこう。

 


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やっと金曜日来たーーー。ありがとう、金曜日。今日はもう寝る。

寝る寝る詐欺ではなく、今日はもう寝よう。

 

明日は自宅で仕事片付けて、

統計学の勉強をして、

ふんふんふんって一人で鼻歌歌いながら、新しい戦闘服をゲットして、

充実した時間過ごすぜ。

 

ここ2週間のアホみたいな仕事で動揺していたのだが、

リズムを戻す時がやってきたようだ。

 

 

改めて自分は常に悩んでしまう正確なのだと認識したが、

他の人もやっぱり常に悩んでるのかな。

 

「そんなに考えて疲れないの?」と聞かれるが、

これがデフォルトなのです。 

 

できることなら、悩む癖・考える癖なんて無くしたい。

 

残り少ないが、今月のテーマは「思うがまま」だな。

 

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「あいつは信用できない」と迂闊に発言すると火あぶりにされる危険があるんだなと学んだ。

今日ももう寝る。

 

この1週間、仕事でいろいろありすぎたwwww

そんな中で最近学んだことは、

 

「誰が誰を信用しているのかを把握しておくこと」がとても大切だということ。

 

私から見ると、全く信用できない人であっても他の人が絶大な信用を寄せていることがある。

 

例えば、「やると言っていたことをやらない」「自分のミスを誤魔化す」「やった振りをする」など、どう見ても信用できない人がいる。

なんやねんこの「口だけ星人」・・・と自分では思っていても、「この人は仕事ができる、テキパキしている、頭が良い」と見ている人もいる。

 

「口だけ星人」を全く信用していないのと同じくらい、「口だけ星人」を全力で信じている人がいるので「あの人、は実は口だけ星人なんですよ」と伝えると痛い目に合う。

 

 

全力で信じている人に「あんなの信じちゃだめだ」と言ってしまうとどうなるかは歴史が教えてくれる。

 

宗教戦争を思い出してみよう。

いい年した大人が、もっと言ってしまえば良い地位についている偉い方々が「こっちが正しいのだーーー」と言って、どちらが正しいのかを証明するために殺し合いを始めてしまった。

 

もっと身近な例でいうと「たけのこ派 v.s.きのこ派」の闘いである。

たけのこ派は「たけのこが一番」だと思っているし、きのこ派は「きのこ以外に考えられない」と思っているが、それぞれ「これが一番だ」と思っている根拠がある。。

「どうでも良い派」からしてみると、各々の言い分は理解できるし、どちらが正しいかなんて言い切れないことが分かる。

 

話を戻して考えると、

私にとっての「口だけ星人」は他人にとって「仕事デキる人」に見えることはあり得るのだ。私の主張も相手の主張もそれぞれの立場で見てみるときっと正しい。

従って、自分にとっての見え方を人に説明することは危険が伴う。

自分の評価と相手の評価のズレから「こいつは人を見る目がない、文句ばかり言うヤツ」と判断されかねないし、短気で思慮深さのない人だったら「なんだこの生意気なやつめ。俺の評価に文句つけるのか」と火あぶりにされかねない。

 

<まとめ>

自分が誰かのことを「口だけ星人マジウザい」と思うことは全く問題ないが、

誰が誰をどの様に評価しているのかを把握することが大切。

その人にとってその評価は正しいので、自分が絶大なパワーを持っていない限り、その評価に反するような意見は言わない方が望ましい。

そうすれば、荒波を立てずに済むでしょう。

以上の様に、「口だけ星人」は偉い人への告げ口では上手く対処できないこともあるので、他のアプローチから退治する必要があると分かりました。

 

「今日ももう寝る」と書いて終了するつもりが、1時間も書いてしまった。

 

(108/365)←365日連続ブログ更新の記録更新中